りぶりぶ 操作手順

1.ログインする

ログインは、初期画面から「管理画面」をクリックし、館と権限を選択後、ユーザ名を入力します。
管理者の場合は、コード設定を行う事が出来ます。
それ以外に、作業者と管理者の違いはありません。
ログアウトを行うときは、「ログアウト」ボタンを押してください。

2.検索する

検索画面 資料の検索は検索画面から行う事が出来ます。
ログインしない状態(一般ユーザ)の場合は、検索結果を表示するところまでしかできません。
ただし、OPAC機能がONの場合、利用者番号とパスワードを入力することで、予約登録が可能です。
検索は、「表記」「ヨミガナ」「ISBN」「資料番号」から検索できます。
「表記」「ヨミガナ」の場合は、中間一致検索になります。
検索語は、スペースで区切ることで複数入力して、AND検索を行えます。
検索結果は、一覧表示されますので、探したい対象のタイトルをクリックすることで、料情報などの詳細画面に移動できます。
所蔵のない書誌も検索したい場合には、「未所蔵書誌を含む」のチェックボックスにチェックを入れてください。
(チェックボックスは管理者・作業者の場合のみ表示されます)
管理者・作業者の場合、検索結果の後に「新規書誌登録」と「Googleで探す」のリンクが表示されます。

検索結果が表示される欄は、初期画面としてheadline.htmlを持ちます
お知らせなどがあるなら、このページを編集して表示することが可能です。

3.詳細画面

書誌画面

3.1 予約する(詳細画面)

所蔵のある資料は予約を行うことができます。
OPACモードをオンしている場合、詳細画面から利用者番号とパスワードを入力することで、 一般の利用者でも予約が可能です。
ただし、一般利用者の場合、取扱区分によって貸出できる資料がなかったり、 修理中や除籍などの資料状態によって貸出できる資料が無い場合、予約できません。

管理者・作業者の場合には、利用者番号のみの入力で予約が可能です。

予約された資料は「返却時」に画面に表示される他、「資料管理」から「予約」がかかって、 棚にある(在架状態)の資料を一覧表示する事が出来ます。

3.2 書誌を登録・変更・削除する(詳細画面)

書誌登録は検索結果から、「新規書誌登録」リンクをクリックする事で行うことができます。
最初に、主タイトルと刊年などの基本書誌を入力し、 次に「責任表示」「出版社」「件名」「内容」などの拡張書誌を入力します。
主タイトルと拡張書誌は検索時に、検索キーとなります。
書誌情報の変更を行う場合は「書誌更新」リンクをクリックします。
その後の更新は、同じように最初に基本書誌を入力し、 次に拡張書誌を入力します。
書誌を削除する場合には「書誌削除」をクリックします。
ただし、資料などがある書誌の場合、先にそちらを削除しないと書誌を削除することは出来ません。

また、書誌の登録は後述のネットMARC機能を使って行うこともできます。

3.3 書誌の統合・複写(詳細画面)

同じISBNをもつ書誌は、簡単に統合することが可能です。
「書誌統合」をクリックすると、同一のISBNの書誌がリスト化されます。
今表示されている書誌に統合する場合には「吸収」を、リンク先の書誌に統合するには「統合」を選んでください。
「書誌複写」をクリックすると、今表示されている書誌と、同じ基本書誌と拡張書誌を持った書誌を作ることが、 可能です。良く似た書誌を登録する際などに活用してください。

3.4 資料を登録・変更・削除する(詳細画面)

詳細画面から資料の登録・変更・削除を行うことができます。
登録は、「資料登録」をクリックして行えます。
変更・削除は、どちらも「変更」をクリックしたあと、 表示されるフォームの内容を変更する(削除の場合は削除ボタンを押す)ことで 行うことが出来ます。
蔵書統計などには「形態」と「ラベル1」「ラベル2」が使われますので、 資料管理に必要ならば、ここを入力するようにしてください。
また、またこれらの作業は一括して「資料管理」メニューから行うことができます。

3.5 URLを登録・変更・削除する(詳細画面)

「りぶりぶ」ではURLを登録する事が出来ます。
サーバ上にある電子資料をリンク先にしてもいいでしょうし、リンク集のように使うことも出来ます。
登録などの手順は、資料と同様に「URL登録」などから行うことが可能です。

4.貸出

貸出画面  貸出画面へはメニューの「貸出画面」をクリックして移動します。
まず、利用者番号を読み込みます。
初期設定の利用者番号桁数と同じ文字数を入力することで、自動的に貸出期間や、貸出冊数が表示されます。
延滞資料や、予約受取待の資料がある場合は、赤い字で表示されます。
「利用状況」をクリックすることで現在の利用状況を確認することが出来ます。
続いて、資料番号を読むことで貸出が行われます。
延長を行う場合も、通常の貸出と同じように資料番号を入力して下さい。
本人が貸し出し中の資料番号をもう一度入力することで、自動的に延長が行われます。
この際、初期設定で行った延長回数以上の延長を行おうとすると、エラーメッセージが表示され、処理を中断します。

貸出処理が中断されるの状態は下の通りです。
■ 延長回数が超過している資料
■「禁帯」になっている資料
■ 他の利用者が貸出中の資料
■ 他の利用者の予約受取待ちになっている資料
■ 制限冊数を超えた貸出

5.返却

返却はメニューから「返却画面」をクリックして下さい。
返却時は「資料番号」のみの読み取りで処理が終了します。貸出しと同様に、読み取り終了とともに 処理が行われますので「実行ボタン」はありません。
返却された資料の予約がかかっている場合には、画面にメッセージが表示されます。
返却された資料は、処理館が所蔵館であれば「在架」に、他の館場合には「回送中」になります。
また予約があった場合には、処理館が受取希望館であれば「予約受取待」に、他の館の場合には「予約回送中」になります。

返却時に予約の入っている本、また「回送中」になる本には、メッセージが表示されます。

6.利用者管理

利用者の登録・更新・削除を行うことができます。
詳しく説明

7.資料管理

資料管理 資料管理画面では、さまざまなことが出来ます。

7.1 資料一括処理

一括資料登録(ISBNと資料番号を入力することで、ISBNが一致する書誌に資料を登録できる)
一括資料除籍(資料番号を読み込むことで、資料を除籍できる)
一括資料更新(ラベルなどを入力し、資料番号を読み込むことで、一括して資料情報が変更できる)

7.2 督促予約処理

督促対象者一覧(返却予定日が過ぎている資料を一覧で表示する)
予約有督促対象(返却予定日が過ぎているもののうち、予約のある資料の一覧を表示する)
予約有在架資料(予約のある資料で状態が「在架」の資料の一覧を表示する)

7.3 蔵書統計・目録処理・libmarc登録

蔵書統計(ラベル)(ラベル1とラベル2のクロス集計を表示し、その数字などをクリックする事で対象資料一覧が作れる)
蔵書統計(資料) (資料形態とラベル2のクロス集計を表示し、その数字などをクリックする事で対象資料一覧が作れる)
libmarc登録  (独自の仕様のテキストデータを書誌情報として登録できる)
電子資料統計  (資料形態とラベルのクロス集計を表示し、その数字などをクリックする事で対象資料一覧が作れる)
バーコード印刷  (桁数と開始番号・終了番号・チェックデジット形式を入力することで、まとめてバーコードを印刷できる)

7.4 利用統計

対象日と、帳票の種類を入力することで、貸出冊数、受入冊数、利用者登録数などの統計を取得する事が出来ます。
なお対象日は2010年1月9日なら20100109と入力します。
すべてを対象とするには、00000000~99999999と入力してください。

*蔵書統計はその結果から、数字などをクリックする事で蔵書目録として使える資料一覧を作成します。

8 ネットMARC

NDLやUNICANETなどが、Web上に公開している書誌データの一部をダウンロードして、「りぶりぶ」の書誌として 取りこむことが出来ます。
検索キーとして、ISBNを使っていますので、ISBNのない資料では使うことが出来ません。
もし、外部にProxyサーバを使って、接続している場合には、Proxyサーバのところに、サーバのIPアドレスを入力してください。

また、外部のサービスを使っています。
本格運用で大量にアクセスを行う際には、使用するサービスに了解をとるようにしてください。
詳しく説明

9 コード管理

りぶりぶの設定コードを管理します。詳しいコードの書き方と意味は「コード管理解説」を見てください。
(基本的には、初期画面で設定してあれば、動くようになっています)
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